1.ちりめんジワについて

保湿ケアをすることで改善が期待できるのは、ちりめんジワだけです。多くの人は、乾燥するとシワが増えると思って勘違いされているようですが、乾燥によるシワは目に見えるか見えないか程度で、本当に浅いシワだけです。
乾燥していて、目の周りがシワシワした感じになる、一般的には、いわゆるちりめんジワと呼ばれるものは、肌対策で、お肌に十分な潤いを与えることができれば、元に戻すことができます。

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一方、はっきり見えるシワや、常に存在しているシワの原因は、生きていくことで年齢や加齢によることや、太陽からの紫外線がダメージとして原因で起こるコラーゲンやエラスチンなどの弾力線維の変化や減少によるものなので、保湿するだけでは改善することができません。
シワにもいくつかの種類や特徴があるので、まずは自分のシワの種類を分析して確認しておきましょう。
ちりめんジワの特徴には目もとなどによくみられる細い、浅いシワで、主な原因は肌の乾燥によるものなので、年齢に関係なく、子どもでも乾燥がひどい時には発生します。
ちりめんジワは保湿ケアを十分にすることで改善することができます。しかし、お肌が乾燥した状態を放っておくとお肌表面の弾力が失われ、本ジワに移ってしまいますので、初期の段階で潤いを十分に補ってケアすることが重要です。
表情ジワはわかりやすいものでいえば、笑った時などにできる目尻のシワや、怒った時にできる眉間のシワの事を言います。
若い時期や初期の段階では、表情が元に戻るとシワも消えますが、それが年齢による加齢や表情をくり返すことにより、シワが次第に元に戻らなくなり、真皮のシワへと移行してしまいます。
ここで、真皮でお肌の弾力を司る線維、コラーゲンとエラスチンを増やすお肌ケアが必要になります。
真皮のシワとは、表情ジワが、顔を動かしていないのに、額や目尻、首などのシワが見える、ようであれば、真皮が原因のシワということになります。
これは、年齢による加齢や紫外線の照射によって、真皮にあるコラーゲンが、固くなったり、形を変えることで、減少することが原因で起こるシワのことです。
この時も、真皮にある線維、コラーゲンとエラスチンを増やすケアが必要になります。美容皮膚科などでおこなう、ピーリングなどの治療がシワの改善につながることがあります。
多くの女性が気にするのは、この真皮のシワであり、一度刻まれてしまったシワを消すには、スキンケアでは改善することに限界があるので、日頃から予防のためのケアが必要となります。

2. シワができてしまう原因と対策

年齢を重ねていけば、ある程度は時間の原理でお肌の老化は避けられないのがシワです。しかし、同じ年齢なのに、シワが目立って老けて見える方も居ます。高年齢なのにシワを感じられない若々しい方もいるのはどうしているのか不思議です。

そこにはついつい、普段からやっている生活習慣や、間違ったクセや誤ったスキンケア方法などが関係していると言われています。
自分に心当たりがあることは、是非注意ください。長い時間屋外で活動しており、紫外線を1日中浴びている人や、一年を通してUVケアをまったくしない人です。
紫外線によるダメージはシミだけではありません。紫外線はお肌の真皮まで届いて、肌のスプリングを保っている線維で、コラーゲン、エラスチンを壊してしまうため、頻繁に長時間の紫外線を浴びる生活環境をしている人にはシワができやすくなります。
紫外線A波は、普通にガラスを通り抜ける紫外線で室内にいても油断することはできません。雨や曇りの日にも、紫外線は注いでいます。
朝のスキンケアには日焼け止めを塗るところまでが完成だということを心がけてください。
怒ったり、笑ったり、考えたりすると顔に残るシワがあり、逆に、怒ったりせず、笑ったり、比較的無表情でも、年齢を積み重ねてきたシワは決してお肌が恥ずかしいものではなく、その人の個性や、いつも皆の前に笑顔でいる人は、目尻のシワがとてもチャーミングに見えることがあります。
一方、眉間や口の周りの縦ジワは、全くない人はとても素敵ですよね。眉間のシワはイライラや怒りなど、不機嫌な時にできやすいですし、口の周りの縦ジワはタバコを吸う人や、筋肉が痩せている人にできやすいので気を付けたいですね。
また、普段の生活で無表情な生活を続けている場合も、表情筋が鍛えられず、衰えやすいのでシワやたるみができやすくなります。
人との会話を楽しむ、映画や芝居などを見て感情が揺さぶられることは、表情筋を鍛えている効果もあります。
皮膚を引っ張ったからといってシワを改善することはできません。逆に、お肌はとても薄くてデリケートなので、強引に皮膚をひっぱったり、強い力で叩くような誤ったケアをすることでコラーゲンが伸びたり、切れたりして、お肌のハリを失う原因にもなります。
正しく行うことで予防することにもなりますので、自己流ケアは止めてお肌の専門家に相談し、お肌を上下左右に引っ張ぱることのない、EMSや超音波式の美顔器を使った方が安全だと思います。
また、急に痩せると、皮膚面積が減った脂肪にあわせてお肌の面積が縮むことができず、たるんでお肌のシワになることがあります。キレイになるためのダイエットが、逆に老けた印象を生んでしまうなんてもったいないことです。

ダイエットは1カ月で2キロ程度の減量を目安にして、ゆったり時間をかけて行うことをおすすめします。
それから、急に太った場合は、顔もパンパンに張ってしまい、シワが目立たなくなる場合もありますが、頬などの場所に皮下脂肪が溜まることで、増えた脂肪を筋肉が支えることができず、シワができやすくなることがあります。シワを増やさないためにも、体重増加にも気を付けてください。

3. シワ対策のまとめ

しわ対策について、まとめますと、普段の生活では次のことに気を付けてください。
無意識にやっているネガティブな表情グセの、考え事やイライラによる眉間のシワ、口角の下がりグセで、への字のような、顔の一部に片肘をつき、休んだり考えたりするのは止めたほうがいいでしょう。
それから感情表現を豊かにし、人と話し、笑い、顔の筋肉を鍛えるて、カラオケなどで歌うことも、口周りの筋肉を鍛えるいい方法ですぜひ試してみてください。
それから、急な体重の増減にも気を付けましょう、閉経前後はホルモンの変化も関係して、太りやすくなるので要注意です。
また、むやみやたらに、自己流で腕皮膚をひっぱったり叩いたりしない、スキンケアにおいては真皮のシワにはコラーゲンを増やすお肌ケアや、今あるコラーゲン、エラスチンの変性を防ぎ、しなやかな弾力を保つお肌ケアをしましょう。
それには、紫外線対策を万全にして、コラーゲンの変性、劣化を防ぐこと、お肌に潤いを補給することで、乾燥させないお肌対策をすることで、本ジワになるのを防ぐ効果があります。
ヒアルロン酸、コラーゲン等のうるおいと弾力線維に働きかけるような、美容成分を取り入れることで、コラーゲン量を増やす効果があります。
そして、コラーゲンについても注意が必要で、シワ予防のために、コラーゲン入りの化粧品でケアしているから大丈夫という女性はたくさんいらっしゃいますが、ただし、コラーゲンは分子が非常に大きいので肌に塗っても、直ぐに浸透しにくいという特徴があり、コラーゲンの選び方も大事です。
私の通っているサロンでは、シワやたるみのケアでいらっしゃる女性に、分子量を500から1000位までに小さくした生コラーゲンを使った、リフトエッセンスを使ってくれます。
お肌に浸透されやすいような、低分子のコラーゲンを、プラチナナノコロイドの微弱電流によって、お肌細胞の活動を徐々に促しながら送り込むことができるのが、他にはないコラーゲン美容による、お肌のふっくらとした感じや、ハリ感を体感することができます。
現在、使用しているコラーゲンがどんなものなのか、調べてみるといいと思います。
年齢や加齢によるお肌の衰えの主な原因は、コラーゲンを作る働きが衰えることなので、その働きを活性化させるためにも、コラーゲンと一緒にビタミンC誘導体やレチノールなどを補給することが効果的なことです。
いずれにしても、シワは年齢肌への入口であり、ちりめんジワが本ジワにならないように、さらには本ジワが今よりも深くならないように、自分のシワの特性に合った早めのケアをスタートさせましょう。
美容液やサプリでコラーゲンを補給するのもよいですが、黄色を生活に取り入れてカラーセラピー効果を期待するのもおすすめのン方法です。
洗面所には黄色のタオルを用意し、黄色の花を飾ってみましょう。あなたのお肌が美しく健康に育ちますように願っています。

乾燥小じわ対策のアイテムとしておすすめなのがヒアロディープパッチです。

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