今の学生は中学生でもお化粧をしています。びっくりするわと言うと、高校生の生徒が、カラーは無理だけれど、学校に行く時にファンデーションをぬって行くのは当たり前だといいます。

私の時代からすると、考えられない言葉です。化粧なんで、大学生になってからでした。それでも面倒だなと感じでいました。そんな友人は多く、化粧をしている人の方が少なかったです。人の顔も自分の顔も、そんなにジロジロ見ることはありませんでした。だから、皺もシミも全く気になりませんでした。肌のハリはどんどん無くなって、シミも皺を増えていたのですが、40前まで全く無関心でした。

気になりだしたのは、お手入れをするようになってからです。よく鏡を見ると、私の顔はシミと皺で大変なことになっていました。目の下と、口元に小さい皺がありました。それらの皺は、お日様の下など強いライトが当たる所ではあまり目立たないのですが、見えた時は自分の顔がとても老けて見えました。周りの人は何も言わないけれど、私を見て年を取ったなと思っているんだろうな、と思いました。

あれから9年。私ももう50前です。この9年、私はバリバリ美容にお金をかけたわけではありませんが、自分を大切にすることが大切だと思い、美しくなれるよう心掛けました。自分を大切にしている人って、周りから見るとすぐにわかりますから。その人の傍にいると、何か優しい空気を感じるからです。

そんな人に憧れて、私がコツコツやってきたことは、まず食事に気を付けること。シンプルなお野菜や玄米、それから良質のオイルを使って料理をします。サプリもいいですが、私はミヤリサンを飲むことで、腸内環境、胃腸の状態、肌の質がとても良くなりました。次に保湿、洗顔、紫外線対策。過剰に日光に当たらないように、日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったりしました。保湿は念入りに。化粧水は自家製ですが、クリームはいいものを使っています。

洗顔は石鹸は使わずジェルで。こちらも安物は使わないようにしています。1日に2回は顔を洗うので、エステのよい洗顔ジェルを使っています。皮脂と水分のバランスを整えてくれます。最後に表情筋を鍛えること。観察して思ったのですが、学校で良く笑ったり、歌ったり、しゃべったりしている先生は、あまり皺がありません。

やはり、顔の筋肉をよっているからでしょうか?私は自分が語学の練習をする時に、意識して口を動かすようにしています。笑顔も忘れません。口角をあげて、顔を笑顔にして、1日を過ごします。鏡を何度も見て、自分の笑顔を映すこともあります。皺が消えてしまった分けではないけれど、今の自分が好きです。